練習会場
pitchpitch / club house 練習会場・クラブハウス紹介
泉佐野南部公園 人工芝グランド
現在、主として使用しているグランドです。
最新の人工芝グランドで大阪の中で見てもトップクラスの環境です。
サザンウェイブ 人工芝グランド
サザンウェイブ泉州FCが所有する人工芝グランドになります。
屋根がついているので雨天でも使用可能です。
基本的に小学生の平日のトレーニングはここで行っております。
小学生用の小ゴール、大人用の大ゴールもあり、目いっぱいトレーニングできます。
クラブハウス
サザンウェイブ人工芝の横にあるのがクラブハウスです。
1Fは事務所となっており、2Fで、チームミーティングを行うこともあります。
長期休暇中のトレーニングの合間にここで宿題をしたり、サッカーはもちろん、勉強も疎かにさせる環境ではありません。
樫井グランド
主に中学生の平日トレーニングの場所として使用されることが多いです。
土日の休日は小学生の試合会場として使われることも多く、数々の卒業生たちが育っていった場所です。
サザンウェイブ泉州FC
新規選手募集!
フットサルの特性を活かしサッカー選手へと繋ぎます。
泉佐野南部公園とサザンウェイブ人工芝を拠点として活動しています。
関西の中でも 最高レベルの環境でサッカーができます!
夢は力、明日は味方
フットサル選手も
募集中しています!
<フットサルにはサッカーのすべてが詰まっている>
フットサルの利点
- サッカーのすべての基本が学べる。
- コンスタントにボールに触れる機会が多い。
- 狭いスペースでのプレーが基本になるので、サッカーよりも技術が身につきやすい。
- 相手との距離が近くプレッシャーが強いので、早い判断が求められる。
- しっかりと止める技術、マークの外し方、ポジショニングが頻繁に必要となる。
- コートが小さい分、サッカーよりも得点が多く入る。シュートの技術が磨かれる。
フットサルからサッカーへ
広いコートのサッカーではよりフィジカル的な要素が求められますが、フットサルではより技術に重点が置かれます。足が遅くても判断のスピードと技術で相手よりも優位になります。
フットサルは秒速のサッカーであり、フルコートのペナルティーエリア内サッカーと言えます。ペナルティーエリアに入って自由にプレーできる選手の養成が日本の課題ですので、フットサルは得点力不足の解決策にもなります。
サザンウェイブ泉州FCでは、フットサルの利点を取り入れたトレーニングで選手個々のスキルアップを図っています。
また、フットサル全国大会であるバーモントカップに出場すべくチーム部員を広く募集しています。
子どものときにどれだけ基礎を習得できるか、どこでどういう指導を受けたかが、以後のサッカー選手としての能力に大きく影響すると言えます。フットサルはサッカー選手にとって最適のアイテムです。サザンウェイブ泉州FCがそれを実現します。